ハードディスクとはどういったものなのでしょうか。その機能、仕組み、種類などを簡単に紹介していきます。
ハードディスクとは英語でHDDと言い、hard disc driveの略です。
HDDは円盤を高速回転させ、磁気ヘッドを移動させることで情報を記録し読みだす補助記憶装置です。
HDDの名称は他にハードドライブ、磁気ディスク、固定ディスクなどと呼ばれます。
ハードディスクの名称はフロッピーディスクが登場後に、硬いディスクと呼ばれるようになりました。
HDDはもともとメインフレームの補助記憶装置として利用されていました。
HDDは構造上、耐久性に問題があり、消耗品といわれています。
数年使っていると読み書きの障害が高頻度で発生したりします。
故障しやすいHDDの対策は定期的にバックアップし、業者のデータ復旧サービスを利用するしかありません。
HDDの寿命はメーカーによって異なりますが3~5年といわれています。
パソコン自体を廃棄しようとする場合はHDDはデータ処理ソフトで完全消去するのが望ましいです。
HDDの容量には容量の壁というものが存在しています。
HDDの容量は拡大するが、OSやBIOSの対応容量には上限が存在するので、壁があるのです。
HDDの容量は今では128GBや137GBのものも存在しています。
HDDには外付けのタイプや、リムーバルのディスクも存在しています。